「最後に東京で走れて良かった」細田あい、笑顔のち涙の万感フィニッシュで現役生活に幕…「幸せなマラソン人生だった」【東京マラソン】

引用元:中日スポーツ
「最後に東京で走れて良かった」細田あい、笑顔のち涙の万感フィニッシュで現役生活に幕…「幸せなマラソン人生だった」【東京マラソン】

◇1日 東京マラソン(東京都庁~東京駅前の42・195キロ)

 東京マラソンが1日、東京都庁前から東京駅前の42・195キロで行われ、女子は日本歴代8位の2時間20分31秒の自己記録を持つ細田あい(30)=エディオン=が現役最後のレースに臨み、2時間23分40秒で日本勢トップの10位となった。

 引退レースは目標タイムの2時間26分以内をクリアし、笑顔でゴールした後には涙。「東京で走れて、最後にマラソンで終われて良かった。本当に幸せ」と語った。2023年のMGCは3位で、24年パリ五輪は補欠だった。今後も所属先に籍を置く予定で「何かしらの形で陸上部にかかわれれば、と会社と話している」と明かした。

 男子は日本記録保持者の大迫傑(34)=リーニン=が2時間5分59秒で日本勢トップの12位だった。