引用元:日テレNEWS NNN
2026年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝。瀬古利彦さんが優勝予想を語りました。
早稲田大学出身の瀬古さん。現役時代は1年時から4年連続で花の2区を走り、55回、56回大会の3、4年時は区間賞を獲得しました。
瀬古さんは日本テレビの番組で9大会予想し、4大会で的中。前回は青山学院大学と予想していましたが、今年も「青山学院大学」と答えます。
その理由は、「11年間で8回勝ってるでしょ。勝ち方を知っている大学っていう大学の監督は大きいし、黒田朝日君ね、大エース。自分のペースを乱すことなく走れる。トラックも強いわ、ロードも強いわ、弱点がない。区間新記録の走りをすれば一気に上位」とコメント。
黒田選手以外に優勝に必要なキーマンを聞かれると、10区に登録された2年の折田壮太選手をあげます。「ほかの大学に比べたらエース級の選手がそろっている」と話し、「層が厚い、それも勝つ条件のひとつ」とうなずきました。
一方、対抗馬には、駒澤大学・中央大学の2校。中でも主導権を握っていくのは駒澤大学と回答しました。中でも瀬古さんが注目するのは4年生・佐藤圭汰選手。前回大会では7区を走り区間新記録で区間賞。瀬古さんは「往路を走ってほしいね。できれば2区か3区。佐藤君次第で駒澤も優勝するチャンスは大いにある」と期待を込めました。
もう一つの対抗馬・中央大学。10000メートル上位10人の平均タイムで27分台を記録しています。キーマンは4年生の溜池一太選手と吉居駿恭選手と話し、「彼らがリーダーシップを保って、しっかりレースを作っていくことが大事。そうすれば中央大学の総合優勝のチャンスは大いにあります。ノったら中央大学」と見据えました。


