「山の名探偵」工藤慎作、日本勢5位でMGC切符獲得「マラソン選手として今日がスタート…ここから踏み出したい」 【東京マラソン】

引用元:中日スポーツ
「山の名探偵」工藤慎作、日本勢5位でMGC切符獲得「マラソン選手として今日がスタート…ここから踏み出したい」 【東京マラソン】

◇1日 東京マラソン(東京都庁~東京駅前の42・195キロ)

 男子は日本記録保持者の大迫傑(34)=リーニン=が2時間5分59秒で日本勢トップの12位となった。2位の鈴木健吾(30)=横浜市陸協=ら5人が、来年10月に名古屋市で行われる2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会となる「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を新たに獲得した。

 「山の名探偵」の愛称を持つ早大3年の工藤慎作は初マラソンで2時間7分34秒の20位。日本勢5位で来秋のMGC出場権を獲得した。

 早大の先輩でもある大迫ら日本のトップ選手に食らいつき、35キロ過ぎまで並走。「最後の5キロで遅れてしまったが、MGCを決められてよかった。マラソン選手として今日がスタートなので、ここから踏み出したい」と振り返った。箱根駅伝では3年続けて5区で快走。今度はマラソンという難問に挑戦する。