【東京マラソン】一般参加の橋本龍一が独走…所属先「プレス工業」とは? NY駅伝最高は21位

引用元:日刊スポーツ
【東京マラソン】一般参加の橋本龍一が独走…所属先「プレス工業」とは? NY駅伝最高は21位

<陸上:東京マラソン>◇1日◇東京都庁~東京駅前・行幸通り(42・195キロ)

 3度目のマラソン挑戦となる橋本龍一(28=プレス工業)が、大会記録更新ペースの独り旅を続けている。

 一般参加の橋本は早々に先頭に飛び出すと、ペースメーカーよりも前でレースを展開。7キロ地点では大集団と第2集団を約16秒差、ペースメーカーが離脱した10キロ通過地点では約26秒差と、ぐんぐん後続を突きはなした。世界のスーパースターを差し置いて先頭で快走する姿に、マラソン界のレジェンドでテレビ解説を務める瀬古利彦氏(69)は「本人が一番びっくりしている」と話した。

 所属先の「プレス工業」にも注目が集まっている。同社は神奈川県川崎市に本社を構えており、1961年に上場。ホームページによれば、自動車部品や建築機械部品などを製作している。

 陸上部は1991年に発足し、藤沢市を拠点としている。毎年元日開催の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)では21位が最高成績。23年世界選手権では、当時同社に所属していた砂田晟弥(現SUBARU)が3000メートル障害代表として出場している。