太田蒼生、好走の同年代を警戒「ライバルになってくる」吉田、平林、篠原、鶴川の名挙げ

太田蒼生、好走の同年代を警戒「ライバルになってくる」吉田、平林、篠原、鶴川の名挙げ

 初優勝を飾ったGMOインターネットグループのルーキー・太田蒼生が優勝チーム会見で同世代への思いを語った。5区で46分0秒の区間新記録で区間賞を獲得。昨年の箱根駅伝でも青学大の2連覇に貢献しており「うれしさは変わらない」と喜びを口にした。

 アップ中にエース区間の2区で同じくルーキーの吉田響(サンベルクス、創価大出)が22人抜きを演じ、トップで受けた平林清澄(ロジスティード、国学院大出)も好走。2人とも区間新記録をマークした。「アップ中に見ていて、めちゃくちゃ速いなと素直に思った」と振り返った太田は「特に吉田選手は日本人としてカウントしていいのかなっていうくらい強い走りだった。吉田選手、平林選手はマラソンでもライバルになってくる」と警戒した。

 また、3区で42分53秒の区間新記録で区間賞を獲得した篠原倖太朗(富士通、駒大出)、チームメートでアンカー7区を走った鶴川正也(青学大出)も好走。太田は「篠原選手も鶴川もライバルだと思っている。同世代だとこの5人でこれからも面白いレースをしていきたい。楽しみたい」と今後の激戦を歓迎した。