引用元:スポニチアネックス
3月1日に開催される東京マラソンのエリート招待選手会見が27日、都内で行われた。
昨年12月のバレンシアマラソンで大迫傑(34=リーニン)が男子の日本新記録を樹立。それまでは2021年2月から4年以上、鈴木健吾(30=横浜市陸協)が日本新記録を保持していた。鈴木は「自分の記録が5年ぐらい更新されてなかったということは、陸上界にとってはあまりいいことではなかったと思うので、そういう意味ではよかったのかな。僕も更新されて悔しいという気持ちを力に変えて頑張りたいなと思えたので、凄く良いことだったのかなと思います」。プラスに捉え、今大会で激突する現日本記録保持者に対抗心を燃やした。
鈴木は昨年10月に富士通を退社。「独立して初めてのマラソンになるので、良いスタートが切れるように頑張りたい」と決意を新たにした。「今までは守られる立場だったけど、全てを捨てて自分で突き進んでいく覚悟を決めてスタートに立った。サポートやスポンサーのおかげでこうしてスタートを切れているのでありがたい」と感謝の思いを語った。


