小椋裕介が東京マラソンで現役ラストラン ハーフマラソン元日本記録保持者、青学大箱根初Vメンバー/陸上

小椋裕介が東京マラソンで現役ラストラン ハーフマラソン元日本記録保持者、青学大箱根初Vメンバー/陸上

陸上男子長距離でハーフマラソン前日本記録保持者の小椋裕介(ヤクルト)が27日、インスタグラムを更新。3月1日の東京マラソンを最後に現役を引退することを発表した。

小椋は青学大出身で、箱根駅伝では1年生から4年連続で7区を走った。大学3年時の91回大会では区間賞でチームの初優勝に貢献し、4年時は区間賞で箱根連覇を経験。卒業後はヤクルトに進み、2020年の香川丸亀国際ハーフマラソンで当時の日本記録となる1時間0分0秒をマーク。21年のびわ湖毎日マラソンでは2時間6分51秒の自己記録を樹立した。

小椋は「野球部だった私に陸上人生のきっかけをくださった北村裕美先生 ⁡高校で陸上選手としての能力を引き上げてくださった梶山一樹先生 ⁡選手としても人間としても大きく成長させていただいた原晋監督⁡ そして社会人となって10年間、寄り添っていただいた本田竹春監督⁡ 指導者の皆さまに出会えたことが私にとって最大の幸運でした 目標としていたマラソン日本代表には届きませんでしたが、共に競い合ったライバルやチームメイト、スタッフ、トレーナーの方々の支えがあってここまで走ることができました」と感謝。今後については「引退後はヤクルトにて社業に専念し、これまでの挑戦にご理解とご支援をいただいた会社に貢献します」(一部抜粋)と明かした。