引用元:サンケイスポーツ
「東京マラソン2026」は3月1日午前9時10分に号砲が鳴る。来年10月に開催される2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の参加資格を得られるレース。
昨年大会で日本歴代9位となる2時間6分0秒で日本勢トップの10位となった市山翼(サンベルクス)は「(2時間)5分から5分半で走るのが目標。展開によっては日本記録も狙えると思う」と力を込めた。昨年は後半に粘りの走りで順位を上げた。「忍者みたいに見え隠れしながら集団で(体力を)ためて、後半に差しに行くような動きを取りたい」と、〝忍者作戦〟で上位をうかがう。
★MGCとは マラソングランドチャンピオンシップ。2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会として来年10月3日に愛知・名古屋市で開催。シリーズ加盟大会で定められた順位と記録を突破するなどの条件があり、東京の場合は男子が2時間9分0秒、女子が2時間27分0秒以内で6位までに入る必要がある。MGC参加標準記録(男子2時間6分30秒、女子2時間23分0秒)の突破でも出場権を得られる。2月27日時点で男子21人、女子10人が切符を獲得している。


