引用元:産経新聞
3月1日の東京マラソンに向け、昨年9月の世界選手権東京大会で日本人最上位の11位と力走した近藤亮太(三菱重工)は「自己ベストを狙える状態に仕上がった」と自信をのぞかせた。
3度目のマラソンへ、1月から約1カ月間行った豪州での高地合宿は、初めて練習パートナーなしで挑んだ。「逃げる場面がない。苦しさをどうレースに生かすかを考え、練習に取り組んだ」と明かす。同様の練習をしてきたチームメートの山下一貴(いちたか)が、22日の大阪マラソンで日本人2番手の6位と好走。「指標となった。それ以上の走りができる」と自信になった。
目標は自己ベスト更新とマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権獲得。新旧日本記録保持者との争いにも注目が集まるが「自分はチャレンジャーとして前を追いたい。まずは、2時間4分台を狙えるような集団で行きたい」と力を込めた。(田中一毅)


