吉田響、後半に失速 全身に貼った丸いテープは? 大阪マラソン

引用元:毎日新聞
吉田響、後半に失速 全身に貼った丸いテープは? 大阪マラソン

 ◇陸上・大阪マラソン(22日)

 ◇男子 吉田響(サンベルクス)=2時間9分35秒(34位)

 初マラソンの吉田は、一時は日本記録(2時間4分55秒)を更新するペースだったものの、後半に大きく失速した。レース後は脱水症状の影響で、車椅子で運ばれた。

 吉田は全身のあちらこちらに丸いテープを貼って、レースに臨んだ。サンベルクス陸上部の田中正直総監督によると、テープはスポーツ健康用品メーカーのもので、メーカーの説明では粘着面にチタンがコーティングされて筋肉のリラックス効果などが期待されるという。

 田中総監督は「会場に入って(貼る枚数を)本人の感覚で増やした。歯のかみ合わせが悪いのもあり、食いしばって筋肉が硬くならないようリラックス効果を求めた」と話した。【荻野公一】