駒大、盤石”4本柱”で王座奪還へ 1年生の時に3冠達成したメンバーが最上級生に 山川拓馬、佐藤圭汰、伊藤蒼唯、帰山侑大【箱根駅伝】

引用元:中日スポーツ
駒大、盤石”4本柱”で王座奪還へ 1年生の時に3冠達成したメンバーが最上級生に 山川拓馬、佐藤圭汰、伊藤蒼唯、帰山侑大【箱根駅伝】

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、10区間217.1キロ)が2、3日に行われる。

 全日本大学駅伝を制した駒大は、3年ぶりの王座奪還に自信を持って挑む。出雲、全日本、箱根の学生駅伝3冠を達成した22年度に1年生だった世代が最上級生となり、主将の山川拓馬(上伊那農)、佐藤圭汰(洛南)、伊藤蒼唯(出雲工)、帰山侑大(樹徳)の4年生を”4本柱”に据えた盤石の布陣を整えた。

 本年度は出雲で5位と出遅れたが、全日本は2年ぶり17度目の優勝。伊藤が5区区間新で先頭に立ち、8区まで独走した。出走した8人が全員、区間5位以内と層の厚さが際立った。

 藤田敦史監督は「(直近2年で)準優勝、準優勝ときているので是が非でも総合優勝したい」と箱根での優勝にこだわる。信頼の4本柱のうち、山川が5区、伊藤と帰山が6区と最難関の山区間経験者がそろう。勝つためにどんなオーダーを組むかにも注目だ。