引用元:スポニチアネックス
陸上のパリ五輪女子5000メートル代表・山本有真(25=積水化学)が、アテネ五輪女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(47)が司会の東海テレビYouTube「野口みずきのランナーズハイ」に出演。「心臓を捧げよ」ポーズの本当の理由を明かした。
昨年9月の世界陸上東京大会女子5000メートル予選のスタートラインに立った山本が、漫画「進撃の巨人」の有名なポーズ「心臓を捧げよ」を披露した。
その後のレースでは先頭を引っ張り続け、同じ日本代表のエース・田中希実を決勝の舞台へと押し上げることに成功。メディアでは自らを犠牲にして田中を引っ張ると決めた覚悟のポーズと報じられた。
その当時を振り返り、山本は「確かに捧げるつもりで走ったんですけど、7割くらいは“進撃”が大好きだからです」と笑った。
東京大会では米国代表のノア・ライルズがドラゴンボールの「元気玉」ポーズを披露するなど、各国の選手がそれぞれ大好きなアニメをアピールして話題となった。
山本は「みなさんがアニメのポーズをやってらっしゃっていたので、自分も“進撃”好きだぞってやろうと思った」と明かした。
兄が漫画を買ってきたことで山本もはまり、アニメは何度も見返しているという生粋のファン。
ポーズが話題になったことで、その後、「進撃の巨人」に関連する仕事のオファーが来たといい、「(自分の)心臓が届いた!」と大喜びしていた。

