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◆アジア・クロスカントリー選手権(21日・福岡市海の中道海浜公園)
シニア男子10キロは昨年の世界選手権男子3000メートル障害で8位入賞の三浦龍司(SUBARU)が29分20秒で制した。
レース後、今季の目標として5000メートルでの日本記録更新と、愛知・アジア大会出場を掲げた。
今季は大きな世界大会がなく、日本記録を持つ3000メートル障害のレベルアップへ、「長い目で見たところ、フラットレースにも力を入れていきたい。タイム帯で見たときに、海外選手と開きがある」と話した。自国開催となる今秋のアジア大会は「5000メートルで目指す」と明言。記録に関しては「日本記録(13分8秒40)くらいは指標になる」と語った。
今大会は三浦にとって、元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)以来のレース。一時は先頭集団から離れる場面もあったが、しっかりと力を溜め、残り500メートルを切ってのラストスパートで決着をつけた。今大会を節目にトラックシーズンに本格的に移行する節目のレースで、「自分の良さを生かしたスパートを決めることができた」とうなずいた。
【OTTO】
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