大阪が大逆転で3年ぶりV 1区31位から巻き返す【全国都道府県女子対抗駅伝】

大阪が大逆転で3年ぶりV 1区31位から巻き返す【全国都道府県女子対抗駅伝】

 ◆第44回全国都道府県対抗女子駅伝(11日、京都市・たけびしスタジアム京都発着、9区間42・195キロ)

 7区で先頭に立った大阪が2時間18分19秒で3年ぶり5度目の優勝を果たした。

 時折雪が降る中でのレースは、1区(6キロ)から長野の田畑陽菜(長野東高)が、長崎の廣中璃梨佳以来となる高校生の区間賞でたすきをつなぐ。2区(4キロ)では、1500メートルと5000メートル日本記録保持者の兵庫・田中希実(ニューバランス)が驚異の14人抜きを見せて一気に2位まで浮上させたが、その後も長野がリードする展開が続いた。

 7区(4キロ)に入ると、大阪の河村璃央(大阪薫英女学院高)が一気に逆転。1区31位でたすきをつないだ際は首位から1分15秒差あったが、そこから懸命に巻き返した。中学生区間の8区(3キロ)で兵庫に先頭を明け渡したものの、アンカー9区(10キロ)で逸見亜優(豊田自動織機)が兵庫の永長里緒(三井住友海上)とのマッチレースを制し、先頭でゴールした。(記録は速報値)

【OTTO】

▼【速報】各区間の上位成績&区間賞はこちら【全国都道府県対抗女子駅伝】▼