【陸上】高校&大学駅伝日本一の東海大・両角速監督退任 教え子に男子マラソン日本記録の大迫傑

引用元:日刊スポーツ
【陸上】高校&大学駅伝日本一の東海大・両角速監督退任 教え子に男子マラソン日本記録の大迫傑

 2019年箱根駅伝で東海大を初の総合優勝に導いた陸上部中長距離ブロックの両角速駅伝監督(59)が3月末で退任し、4月から総監督となることが23日、分かった。後任は西出仁明ヘッドコーチが昇格する。

 同大学OBの両角監督は日産自動車、ダイエーを経て1995年から10年まで長野・佐久長聖高監督として指導。5度の全国高校駅伝優勝に導いた実績を持つ。

 教え子には男子マラソンで日本記録保持者の大迫傑(リーニン)や12年ロンドン五輪(オリンピック)男子1万メートル代表の佐藤悠基(SGホールディングス)がいる。

 11年からは東海大監督に就任。17年に出雲駅伝、19年は全日本大学駅伝制覇にも導いた。高校と大学の両カテゴリーで駅伝日本一という異例の経歴もある。

 また、関東学生陸上競技連盟では箱根駅伝対策委員会の副委員長を務めており、委員長の青学大・原晋監督とともに大会の発展に力を注いできた。

 監督退任後は総監督として引き続き、現場に残り、陸上部のサポートをしていくという。