今年の箱根駅伝で3年連続9度目の総合優勝を果たした青山学院大学の学位授与式(卒業式)が25日に、都内で行われ、優勝の立役者となった黒田朝日(4年)らが出席した。
黒田は「すごく濃い4年間だったなと思っていて、やっぱり青学でしか経験できないことだったりだとか、あとはやっぱり同期だったり、先輩、後輩や、監督であったりとか、本当に良い人たちに恵まれて、本当に濃くて、素敵な4年間を過ごせたなって」と振り返った。
また集合写真では、昨年、病気で亡くなった皆渡星七さんの写真とともに撮影。「やっぱり彼も含めての学年だと思うので、彼のためにも、最後の年の箱根は絶対に優勝するんだっていう気持ちもありましたし、皆で卒業したというそういう気持ち」と話す。
黒田は卒業後、GMOインターネットグループで競技を続け、原晋監督(59)の指導を受ける予定。「マラソンでオリンピックであったり世界陸上、まずは出場するところからかなと思っているので、まずはそこを第1目標としてやっていきたいと思います」と今後の活躍にも期待。
同期で4月からは名門・旭化成に進む塩出翔太は「青学で学んで来たことを、次の実業団でもしっかり生かしていければ」と話し、コモディイイダの宇田川瞬矢は「次の目標は多分ニューイヤー駅伝、その辺になってくると思うので、そこをしっかり目標に頑張っていきたい」と意気込みを述べた。サンベルクスの佐藤有一は「ニューイヤー駅伝で3人に勝てるように頑張っていきます」と早くも青学対決を見据えている。
“シン・山の神”黒田朝日が青山学院大を卒業「すごく濃い4年間だった」 今春からGMOインターネットグループへ


