大阪国際女子マラソンが25日に行われ、矢田みくに選手(エディオン)が2時間19分57秒の好タイムで日本人トップ4位でフィニッシュ。日本歴代でも6位に入る快走でした。
昨年の東京世界選手権10000mに出場。「新たな挑戦」と臨んだ今大会は、初マラソンでした。日本勢が先頭集団から離れる中、矢田選手は中盤を過ぎても海外勢に食らいつきます。最後はトラックまで海外勢と2位争いを演じ、4位でフィニッシュしました
2時間23分台を目標としていましたが、それを大きく上回る快走。「2時間20分を切るっていうのは予想よりすごくよくてビックリ」と驚きの様子でした。
昨年は小林香菜選手(大塚製薬)が自己ベストを3分40秒大幅に更新する2時間21分19秒の快走。同年の東京世界選手権マラソンで7位入賞と飛躍しました。
昨年に続きニューヒロインが誕生。ロサンゼルスオリンピックに向けては、「夢じゃなくて目標です」と高らかに宣言しました。
日本歴代記録では、2時間20分を切ったのは6人目。2年前のこの大会で2時間18分59秒の日本記録を出した前田穂南選手(天満屋)や野口みずきさん、高橋尚子さんといったオリンピック金メダリストらに続く快走となりました。
▽日本歴代記録
1)2時間18分59秒 前田穂南(2024年)
2)2時間19分12秒 野口みずき(2005年)
3)2時間19分24秒 新谷仁美(2023年)
4)2時間19分41秒 渋井陽子(2004年)
5)2時間19分46秒 高橋尚子(2001年)
6)2時間19分57秒 矢田みくに(2025年)
7)2時間20分29秒 一山麻緒(2020年)
8)2時間20分31秒 細田あい(2024年)
9)2時間20分42秒 松田瑞生(2024年)
10)2時間20分59秒 佐藤早也伽(2025年)
快走の矢田みくに “マラソンデビュー”は2時間19分57秒の好タイム 日本歴代記録は?
引用元:日テレNEWS NNN


