中村匠吾、3月で引退 東京五輪マラソン代表―陸上

引用元:時事通信
中村匠吾、3月で引退 東京五輪マラソン代表―陸上

 富士通陸上部は23日、2021年東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(33)が3月末で現役を引退すると発表した。

 引退後は指導者として競技に携わる方針。中村は富士通を通じ、「五輪の舞台を走れたことは今も心に残っている。世界を目標に仲間とともに挑戦し続けた日々は、結果以上に充実した、本当に楽しい時間だった」とコメントした。

 三重県出身の中村は駒大で主将を務め、箱根駅伝などで活躍。富士通加入後は19年マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)や24年北海道マラソンを制し、21年全日本実業団対抗駅伝競走の優勝にも貢献した。