藤井菜々子が「アスリート・オブ・ザ・イヤー」初受賞、世界陸上20キロ競歩で日本女子初の銅メダル 勝木隼人も優秀選手賞

藤井菜々子が「アスリート・オブ・ザ・イヤー」初受賞、世界陸上20キロ競歩で日本女子初の銅メダル 勝木隼人も優秀選手賞

 日本陸連は29日、今年の活躍が最も顕著だった競技者を表彰する今年の「アスリート・オブ・ザ・イヤー」を発表し、9月の東京で開催された世界選手権女子20キロ競歩で銅メダルの藤井菜々子(エディオン)=福岡県那珂川市出身=が初受賞した。

 藤井は競歩の日本女子勢として五輪、世界選手権を通じて初のメダルを獲得。世界選手権を含めて日本記録も2度更新した。

 優秀選手賞では同世界選手権の男子35キロ競歩で日本勢1号となる銅メダルに輝き、選手団を勢いづけた勝木隼人(自衛隊)=福岡県大野城市出身=が選出された。

 このほか男子110メートル障害の村竹ラシッド(JAL)、男子20キロ競歩の山西利和(愛知製鋼)も選ばれた。

【OTTO】

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