サンベルクス・ルーキー吉田響が2区で22人抜き ニューイヤー駅伝

引用元:毎日新聞
サンベルクス・ルーキー吉田響が2区で22人抜き ニューイヤー駅伝

 群馬県で1日に開かれている第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で、サンベルクスのルーキー・吉田響選手がエース区間の2区(21・9キロ)で22人抜きの快走を見せた。

 吉田選手は24位でたすきを受けると、序盤からリズムよく飛ばし、8キロ手前で9人の集団をごぼう抜き。13キロ過ぎで先頭集団のロジスティードの平林清澄選手らも抜いて一時先頭に立った。終盤でGMOインターネットグループの今江勇人選手に抜かれたが、2位でたすきを渡した。

 吉田選手は創価大4年だった2025年の箱根駅伝では、2区で日本選手の最高記録を樹立した。期待のルーキーが圧巻のニューイヤー駅伝デビューを果たした。【牧野大輔】