引用元:中日スポーツ
昨夏のパリ五輪女子マラソン6位入賞の鈴木優花が第一生命を退社し、クラフティアに移籍した。16日に両社が発表し、クラフティア陸上競技部の公式サイトでは登録名を変更した「赤崎優花」が加入するとして紹介された。「新たに迎え入れていただき、走らせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。ここまでの経験・大きな変化を糧に、次の目標に向けて頑張ります。よろしくお願いいたします」とコメントを寄せた。夫の赤崎暁も同部に所属している。
第一生命グループ陸上部のサイトでは、「このチームで走ることができた約4年間、あっという間でしたが、陸上競技人生のみならず、一生の宝物です。ここまで学んだことは、必ず今後に繋げていきます。これまでたくさんの温かいご声援をありがとうございました」とあいさつし、「これからも第一生命グループ女子陸上競技部への変わらぬ応援をよろしくお願いいたします」と締めくくった。
◆赤崎優花(あかさき・ゆうか) 1999年9月14日生まれ、秋田県出身の26歳。秋田・大曲高から大東大へ進学し、全日本大学女子駅伝で1年から3年連続区間賞を獲得。富士山女子駅伝では1年時、急坂を走る7区で区間新(当時)を樹立した。卒業後は第一生命グループに加入。2023年10月のパリ五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で優勝し、代表切符をつかんだ。24年パリ五輪では6位入賞を果たした。私生活では、25年6月に男子マラソンでパリ五輪6位入賞の赤崎暁(クラフティア)との結婚を発表した。


