引用元:日テレNEWS NNN
プロ野球・巨人の長嶋茂雄終身名誉監督のお別れの会が21日、東京ドームで行われ、午前中の関係者の部に室伏広治前スポーツ庁長官が参加しました。
「スポーツを愛している方でしたので、どのスポーツでも応援していただいて、陸上競技もそうですけど、すべてにおいて明るく建設的で前向きで、そういったエネルギーをたくさんいただきましたね」
長嶋さんと陸上といえば、1991年に東京で行われた陸上の世界選手権。日本テレビのリポーターを務めた長嶋さんが男子100メートルで世界新記録を出したカール・ルイス選手(当時)に「ヘイ、カール!」と声をかけた映像が有名です。実はその選手権に室伏さんも参加していました。当時は高校2年生だった室伏さんは、選手としてではなく、セレモニーでの国際競技連盟の旗の持ち手として参加。「ヘイ、カール!」の現場にいたんですよ、と意外な長嶋さんとの縁を明かしました。
「スポーツをここまで高めていただいて、感謝申し上げるとともに、松井(秀喜)さんもおっしゃったように、スポーツの可能性は無限にあると思いますので、長嶋さんの意思を受け継いで、スポーツ界を盛り上げていければと思います」と締めくくった室伏さん。長嶋さんの残したレガシーは野球界にとどまらず、受け継がれていくことになりそうです。


