引用元:日刊スポーツ
元マラソン女子日本代表で、テレビ中継の「細かすぎる解説」でおなじみの増田明美氏(62)が独特な表現で世紀の節目を祝福し、会場を盛り上げた。
昨年で創部100周年を迎えた日体大陸上部が7日、神奈川県横浜市の同大健志台キャンパスで記念式典を開催。増田氏は来賓として出席した。
「こんにちは!」と笑顔で会場の参加者に声をかけると、「100周年、百寿(ももじゅ)、百寿~♪」と連呼した。
かつて、現役時代に「天才少女」と呼ばれていた増田氏を「大先輩」と呼んでいた日体大OGで日本陸上競技連盟の有森裕子会長(59)には「3つしか違ってないですからね。先輩でいいから」とステージからイジった。
これまで数々のトップアスリートを輩出してきた日体大だが、パリ・パラリンピック視覚障がい(T13)400メートル銀メダルの福永凌太(日体大大学院)などパラアスリートもいる。
日本パラ陸上競技連盟会長も務める増田氏は障がいと向き合いながら、競技に取り組む卒業生や指導者にも敬意を込めた。
「これからはもう、オリ・パラともに日体大。みんなのふるさとで、またみんなが戻ってきてみんなで後輩たちのために素晴らしい伝統が受け継がれていくんだなと思うとうれしい」と明るい未来を願っていた。


