引用元:朝日新聞
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(5区間、109・6キロ)が始まった。
往路の差を引き継いだ時間差でスタートし、総合3連覇を狙う青山学院大が午前8時ちょうどに先頭で出走。2位の早大が18秒差、3位中大が1分36秒差、4位国学院大が1分54秒差で出発した。往路優勝の青山学院大と10分以上の差がついた14位の神奈川大以下の8チーム(オープン参加の関東学生連合を含む)は8時10分に一斉スタートした。
■【6区】(20.8キロ、芦ノ湖~小田原)
復路の流れを決める山下りの特殊区間。往路優勝の青山学院大は1年の石川浩輝が起用された。18秒差の2位でスタートした早大は山崎一吹(3年)が出走した。3キロ手前で、国学院大の後村光星(3年)が中大を抜いて3位に浮上した。
上り坂となる最初の5キロを終えて首位の青山学院大と2位早大は21秒差。スタートから少し差が開いた。
■【メンバー変更】中大9区に吉居駿恭 早大は3人替え
復路のスタート前、出場メンバーの変更が発表された。
往路優勝の青学大はエントリー変更なし。
18秒差の往路2位の早大は、7区に間瀬田純平(4年)、8区に堀野正太(1年)、9区に小平敦之(3年)を配置した。
1分36秒差で往路3位の中大は、前回1区区間賞の吉居駿恭(4年)を9区に起用。10区は吉中祐太(4年)に変更した。
出雲駅伝王者で往路4位の国学院大は、7区に高山豪起(4年)、10区に尾熊迅斗(2年)を入れた。
全日本大学駅伝王者で往路7位の駒大は、前回7区で区間新記録を樹立した駒大・佐藤圭汰(4年)を10区、主将の山川拓馬(4年)を8区に配置した。7区には谷中晴(2年)が入った。

