陸上男子1万メートルで22、23年世界選手権代表の田澤廉(25=トヨタ自動車)が5日、インスタグラムを更新。一般女性との結婚を発表した。
「いつも応援してくださっている皆様へ 私事ではありますが、この度一般女性と結婚致しました 彼女はここ数年の苦しい時期も、明るく、ポジティブに応援し続けてくれました。 この支えがあったからこそ、自分も前を向いて取り組むことができました 陸上もよりいっそう頑張ってまいりますので これからも応援の程よろしくお願いします」(原文まま)
青森県八戸市出身。青森山田高から19年に駒澤大へ進学し、大学3大駅伝の全てに出走した。全日本大学駅伝では1年時から4年連続で区間賞を受賞。箱根駅伝でも1年時から順に3区3位、2区7位、2区区間賞、2区3位と好走し、4年時には同校史上初の3大駅伝3冠を達成した。3年時には異例の主将も任された。
大学卒業後はトヨタ自動車に進み、母校・駒大総監督の大八木弘明氏に引き続き師事。近年は故障に苦しんでいたが、昨年11月の八王子ロングディスタンス1万メートルでは27分31秒90の好タイムをマークした。
男子1万メートルの日本代表として、世界選手権の22年オレゴン大会と23年ブダペスト大会に出場。この日、インスタに「苦しい時期」とつづったように、昨年の日本選手権では男子5000メートルに出場したが、予選で14分6秒41と出遅れて2組13位に沈んで、組6着以内の決勝進出条件に届かなかった。
当時、SNSに「最近の自分の状態について、良い期間もあれば良くない期間もある中で、良くない期間も残そうと思い投稿します!」と記し「昨年1年を通して骨折や神経痛など怪我に悩まされて継続した練習ができずにいました」と報告していただけに、人生の伴侶と心機一転、再浮上を目指していく。
【陸上】箱根のスター田澤廉が結婚「ここ数年の苦しい時期も…」駒大で3冠達成…世陸も2度出場
引用元:日刊スポーツ


