引用元:産経新聞
東京マラソンは1日、東京都庁前から東京駅前までのコースで行われ、男子はタデセ・タケレ(エチオピア)が2時間3分37秒で2連覇を果たした。
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ラストスパートで抜け出したタケレが連覇を果たした。ゴール直前まで海外選手4人が先頭争いを繰り広げ、2位とは同タイムの激走。「いい競り合いがあった」と笑顔をみせた。
レース中盤までは、橋本龍一(プレス工業)が独走する異例の展開。「自重して走って勝とうと思っていた」と後ろの集団で機会をうかがった。26キロ過ぎに橋本を吸収すると、「41キロまでは様子を見ていた」と体力を温存。ラスト200メートルを勝負のポイントに絞り、狙い通りの展開でゴールを駆け抜けた。
今後へ向け「さらに練習を積み、よりいいタイムを出したい」と自己記録更新を目標に掲げた。


