引用元:スポニチアネックス
◇第70回全日本実業団対抗駅伝(2026年1月1日 群馬県庁発着7区間100キロ)
駅伝日本一を争う「ニューイヤー駅伝」は40チームが参加して群馬県庁からスタート。高崎市役所までの1区(12.3キロ)にSUBARUの三浦龍司(3000メートル障害)、GMOインターネットグループの吉田祐也(マラソン)、Hondaの森凪也(5000メートル)と昨年9月の東京世界陸上日本代表がそろって出場した。
スタート直後に東海林宏一(NDソフト)が単独で飛び出したが、5キロ手前で大集団が吸収。各チームが吉田の飛び出しを警戒する中、10キロ手前から箱根駅伝1区区間記録保持者の吉居大和(トヨタ自動車)が先頭で集団を引っ張った。
終盤は急激にペースが上がり、残り600メートルから2023年の箱根1区で区間賞を獲得した富田峻平(ロジスティード)がスパート。34分23秒で区間賞を獲得した。2番手は1秒差で中国電力、3番手は2秒差でHondaと、10秒以内で14チームがひしめく大混戦の幕開けとなった。三浦のSUBARUは6番手、吉居のトヨタ自動車は7番手、吉田のGMOインターネットグループは9番手、連覇を狙う旭化成は10番手につけた。
▼富田峻平 凄いすがすがしいです。精いっぱい、ラストは自分の出せる全てを絞り出そうという思いでもう精いっぱいでしたんで、作戦が成功してよかったです。


