引用元:中日スポーツ
名古屋ウィメンズマラソン(8日、バンテリンドームナゴヤ発着、中日新聞社など主催)の開催を目前に控えた4日、名古屋市内のホテルに開設した選手村が本格オープンした。愛知県豊橋市出身で、2年ぶりに名古屋を走る鈴木亜由子(34)は「やっぱり懐かしいな、地元だなという感じがする」とリラックスした表情で取材に応じた。
レース本番は例年、強風が吹くことが多いが、「風とお友達になって走りたい。散々風の中で練習してきたので、レースでも生かせると思う」と語った。今大会に向けて、現役最後のレースを迎える同僚の太田琴菜(30)とともに国内合宿をこなしてきた。東京五輪を含め計7本のマラソンを走ってきたキャリアも持つ。「地元の応援を追い風に、これまでの経験がつながる1本にしたい」。慣れ親しんだ土地で最終調整を進める。


