【東京マラソン】大迫傑、見せ続ける第一人者の背中「世界とのギャップ埋める努力を」

【東京マラソン】大迫傑、見せ続ける第一人者の背中「世界とのギャップ埋める努力を」

 ◇東京マラソン(2026年3月1日 都庁前~東京駅前の42.195キロ)

 今秋の愛知・名古屋アジア大会の日本代表選考会を兼ねて行われ、日本記録保持者の大迫傑(34=リーニン)が2時間5分59秒で日本人トップの12位に入った。

 進化し続ける自身のモチベーションについて問われると「ない」と苦笑い。「五輪には3回も出ている。日本記録もたくさん出している」とし「そういうところじゃなくて、自分自身の記録をどこまで伸ばせるか、どこまでやれるか、そういう楽しみがある」と話した。

 また「後輩たちが頑張って出てきている」とし「(日本は)世界とのギャップはトラック含めてたくさんある。一緒になって埋めていく努力をしていきたい」と強調。「もっとアメリカに来てほしい。誰かをつぶすためにやっているわけではない」とジョークめかして語った。