日本勢2位の鈴木健吾「粘りの走りを見せられた」 終盤競った大迫傑とは「改めて力の差を感じた」【東京マラソン】

引用元:日テレNEWS NNN
日本勢2位の鈴木健吾「粘りの走りを見せられた」 終盤競った大迫傑とは「改めて力の差を感じた」【東京マラソン】

◇東京マラソン2026(1日、東京都庁発~東京駅前・行幸通り着)

鈴木健吾選手(横浜市陸上競技協会)が2時間6分9秒の日本勢2位でフィニッシュ。全体13位となりました。

鈴木選手は32キロ付近で日本勢トップに浮上します。その後は大迫傑選手(LI-NING)との競り合いとなり、最後は大迫選手が2時間5分59秒で日本勢トップフィニッシュ(全体12位)。鈴木選手は10秒遅れてゴールし日本勢2位となりました。

レース後インタビューで「なかなかタフなレースだったが、粘りの走りを見せられた」と振り返った鈴木選手。

終盤に一騎打ちを演じた大迫選手については「去年の10月に独立してから(一緒に)練習させてもらったりアドバイスをいただいたりと、プロランナーとして走る中でいろいろと学んだ」と関係性を話した後、「本当にプロフェッショナルだなと感じたし、改めて力の差を感じた」と敬意を表しました。

鈴木選手はこれでロサンゼルス五輪の選考レースとなるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場権を獲得。「1番の目標は2028年のロサンゼルスオリンピックで世界と戦うこと。まずMGCを獲得できてよかった」と答えました。

「MGCを獲得できたので、ここからチャレンジングなレースができる」と先を見据えた鈴木選手。「レベルの高いレースや国内のハイレベルなレースで自己ベスト更新を目標に頑張っていきたい」と今後へ意気込みました。