◇東京マラソン2026(3月1日、東京都庁発~東京駅前・行幸通り着)
東京マラソンが1日に行われ、タデセ・タケレ選手(エチオピア)が2時間3分37秒で大会連覇を達成。2位ジョフリー・トロイティチ選手(ケニア)とは着差ありの同タイム決着となりました。
レースは序盤から一般参加の橋本龍一選手(プレス工業)が独走。積極的なレースで中間地点(ハーフマラソン)を1時間1分28秒のタイムで、海外勢がいる2位集団より約30秒速く通過します。
それでも26キロ過ぎで前回覇者のタケレ選手らの海外勢の集団が橋本選手に追いつき、首位交代。ペースメーカーが離脱する30キロでは、海外勢の先頭集団が1時間28分01秒ほどで通過します。
その後、40キロ時点では4人の争いへ。さらに42キロを過ぎて3人が横並ぶ戦いとなります。最後の直線を前に東京五輪では3000m障害に出場したタケレ選手がラストスパートで逃げ切り、連覇を達成。2位のジョフリー・トロイティチ選手(ケニア)とは、42.195キロを走って着差ありの同タイムでした。3位のアレクサンダー・ムティソ選手も1秒差と大接戦でした。
また大迫傑選手(LI-NING)が2時間5分59秒の全体12位で日本勢トップフィニッシュ。最後まで競り合った鈴木健吾選手(横浜市陸上競技協会)が2時間6分9秒で続きました。
▽結果
1)タケレ(エチオピア) 2時間3分37秒
2)トロイティチ(ケニア) 2時間3分37秒
3)ムティソ(ケニア) 2時間3分38秒
12)大迫傑 2時間5分59秒
13)鈴木健吾 2時間6分9秒
15)市山翼 2時間6分58秒
17)近藤亮太 2時間7分6秒
20)工藤慎作 2時間7分34秒
26)藤村共広 2時間8分49秒
29)田中秀幸 2時間9分19秒
30)荒生実慧 2時間9分59秒
【東京マラソン】42.195キロを走ってまさかの「同タイム決着」 タケレが猛烈スパートで連覇達成 2位トロイティチも2時間3分37秒の同タイムで超激闘
引用元:日テレNEWS NNN
