引用元:産経新聞
東京マラソン(都庁から東京駅前=産経新聞社など共催)は3月1日、東京都内で行われる。前日の2月28日は関係者によるテクニカルミーティングが開かれ、ペースメーカーの設定タイムなどが確認された。
大嶋康弘レースディレクター(RD)によると、男子は3段階に分け、第1グループは1キロ2分53~54秒と大会記録(2時間2分16秒)更新ペース。第2グループは2分56~57秒、第3グループは2分58~59秒となった。
今大会は2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年10月3日)出場権が懸かったレースの1つ。同年春までに2時間3分59秒以内をマークした最速選手1人が代表に内定する「MGCファストパス」を狙える第2グループで勝負する選手がいるかに注目だ。
大嶋RDは「ファストパスのクリアと同時に、日本記録を更新する選手が出てくれれば」と期待した。
女子は第3グループが1キロ3分18~20秒。2時間20分切りが狙える水準に設定された。


