【陸上】一山麻緒が3月末で引退を決断「貴重な時間を過ごせた」 東京五輪女子マラソン8位入賞

引用元:東スポWEB
【陸上】一山麻緒が3月末で引退を決断「貴重な時間を過ごせた」 東京五輪女子マラソン8位入賞

 陸上マラソン女子で2021年東京五輪8位入賞の一山麻緒(資生堂)が現役を退く決断を下した。

 鹿児島県出身の一山は東京五輪、24年パリ五輪と2大会連続で五輪に出場。自己ベストの2時間20分29秒は日本歴代7位の記録で、近年の女子マラソン界を引っ張ってきた。21年には男子マラソンで前日本記録保持者の鈴木健吾(横浜市陸協)と結婚した。

 その一山は30日に所属先を通じ「いつも応援ありがとうございます。この度、2026年3月末日をもって、競技から離れることを決断いたしました。資生堂在籍中には、クイーンズ駅伝優勝という大きな喜びを経験し、またパリ五輪という特別な舞台にも出場がかなうなど、私一人では決して成し得なかった貴重な時間を過ごさせていただきました」とコメントを発表した。

 その上で「前所属先を含め、これまで支えてくださったスタッフのみなさま、ともに走ってきたチームメイト、そして温かい言葉で応援していただいたすべてのみなさまに心より感謝申し上げます。みなさまからの応援は、苦しい場面でも前を向く大きな力になりました。ここで得た経験を大切にしながら、今後の人生を歩んでいきたいと思います」と決意を新たにした。

 ファンからは「現役生活お疲れ様でした」「一山さん引退は悲しい」「2大会連続で五輪に出るのは本当にすごいこと」「一山引退か…早すぎるわマジで」「一山さん引退か……」などの声が上がっている。