引用元:スポーツ報知
陸上の男子マラソンで2021年東京五輪代表の中村匠吾が現役引退することを23日に所属先の富士通が発表した。
駒大では箱根駅伝2年時3区3位、3年時1区2位、4年時1区区間賞など活躍。学生3大駅伝では4度の区間賞を獲得した。卒業後は富士通に進み、19年のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で優勝し21年東京五輪にも出場した。
昨年4月は早大大学院のスポーツ科学研究科に進学したことを自身のSNSで公表。「競技と学業の両立。新たな挑戦ができることが楽しみです」と心境をつづっていた。
◇中村 匠吾(なかむら・しょうご)1992年9月16日、三重・四日市市生まれ。33歳。小学5年から陸上を始め、上野工で全国高校駅伝に3年連続出場。駒大では3年時のユニバーシアード・ハーフマラソン銅メダル。箱根駅伝は2年時3区3位、3年時1区2位、4年時1区区間賞。19年のMGCで優勝し、21年東京五輪代表に内定。本番では62位だった。


