引用元:中国新聞デジタル
2、3日の東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で総合3連覇を果たした青学大の黒田朝日(岡山・玉野光南高出)が、安芸路で史上3人目の偉業を達成するか―。
箱根駅伝では5区で区間新を樹立。優勝チームから選ばれる「大会MVP」と最優秀選手賞「金栗四三杯」をダブル受賞した。金栗四三杯の歴代受賞者(2004年~)延べ24人のうち、同年の全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)に出場したランナーはこれまで11人。そのうち、男子駅伝でも優秀選手賞を獲得した大学生は第30回の大会史で2人しかいない。古里、岡山からエントリーした今大会、史上3人目の期待が懸かる。
最初に達成したのは、11年の第16回大会で長野の3区を務めた村沢明伸(東海大)だ。箱根駅伝の「花の2区」で区間賞を獲得した2年生は、安芸路でも24人抜きの快走で区間賞を獲得。強烈な印象を残した。
2人目は20年の第25回大会で福島のアンカーを担い、7区区間賞の力走を見せた相沢晃(東洋大)。箱根では4年生としてエース区間の2区で区間トップ。男子駅伝では前年の第24回大会でも7区区間賞を奪っており、2年連続優秀選手賞に輝いた選手は、相沢以外にまだいない。(所属は当時)


