【全国女子駅伝】オーダー発表 不破聖衣来は1区 田中希実は2区で小林祐梨子超えなるか 4区には引退発表の細田あい 11日に号砲

引用元:日テレNEWS NNN
【全国女子駅伝】オーダー発表 不破聖衣来は1区 田中希実は2区で小林祐梨子超えなるか 4区には引退発表の細田あい 11日に号砲

◇皇后盃 第44回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全国女子駅伝)〈11日、たけびしスタジアム京都発着、全9区間42.195キロ〉

全国女子駅伝が11日に号砲。前日の10日に各チームのオーダーが発表されました。

中学生から社会人まで各世代がタスキをつなぐ都道府県対抗の女子駅伝。全9区間で42.195キロをつなぎます。

1区(6キロ)では、群馬の不破聖衣来選手(三井住友海上)がエントリー。10000m日本歴代3位の記録を持ち、2022年大会では4区(4キロ)で12分29秒の区間記録をつくりました。同区間では1年生ながら大学女子駅伝2冠の城西大学の主力を担った山形の本間香選手(城西大学1年)やインカレ1500m女王である静岡の田島愛理選手(順天堂大学3年)ら注目の学生ランナーも登録されました。

2区(4キロ)では、兵庫の田中希実選手(New Balance)に注目。昨年、東京開催の世界選手権代表でした。この区間では2024年に歴代2位の記録をマーク。小林祐梨子さんが2009年につくった区間記録12分07秒の更新となるのでしょうか。

4区では、長野の細田あい選手(エディオン)や静岡の齋藤みう選手(パナソニック)らがエントリー。マラソン日本歴代7位の記録を持つ細田選手は、今月に今季限りでの現役引退を発表しています。また齋藤選手は昨年の世界選手権3000m障害代表で日本記録を17年ぶりに更新しました。

最長区間9区(10キロ)では、代表経験選手がずらり。群馬の樺沢和佳奈選手(三井住友海上)は24年パリオリンピック5000m代表、石川の五島莉乃選手(資生堂)は24年パリオリンピック10000m代表、徳島の小林香菜選手(大塚製薬)は昨年の世界選手権マラソン7位入賞といった選手が名を連ねています。

また中学生区間の3区、8区。岡山は昨年12月の全国中学校駅伝を優勝した京山中の下田千紗都選手(3年)、中西彩葉選手(2年)を起用。

前回5位の長野は、昨年の全国高校駅伝を制した長野東の優勝メンバーである田畑陽菜選手(3年)、川上南海選手(2年)が1、2区を務めるなど4人が区間エントリーで配置されました。

前回は4人の区間賞を出すなど、19度目の優勝を飾った京都。今年は1区から昨年12月の富士山女子駅伝1区区間賞の佐藤 ゆあ選手(立命館大学1年)、4区には前回5区区間賞の芦田和佳選手(立命館宇治3年)などが入り、アンカー9区には前回同様に川村楓選手(岩谷産業)を登録。最多を更新する20度目の優勝を目指します。

【各区間のトップ3】

◆1区 6キロ

18分39秒 廣中璃梨佳(2020年)

18分41秒 五島莉乃(2022年)

18分44秒 山中美和子(2003年)

◆2区 4キロ

12分07秒 小林祐梨子(2009年)

12分11秒 田中希実(2024年)

12分13秒 鷲見梓沙(2015年)

◆3区 3キロ

9分02秒 ドルーリー朱瑛里(2023年)

9分10秒 髙松望ムセンビ(2013年)

9分10秒 南日向(2019年)

◆4区 4キロ

12分29秒 不破聖衣来(2022年)

12分32秒 廣中璃梨佳(2018年)

12分34秒 米澤奈々香(2022年)

◆5区 4.1075キロ

12分45秒 山﨑りさ(2024年)

12分52秒 池野絵莉(2024年)

12分53秒 五十嵐妙子(1995年)

12分53秒 三原梓(2020年)

◆6区 4.0875キロ

12分37秒 筒井咲帆(2016年)

12分39秒 菅野七虹(2011年)

12分40秒 菅華都紀(2011年)

◆7区 4キロ

12分21秒 村松結(2020年)

12分21秒 小島一恵(2007年)

12分22秒 伊藤紋(2008年)

◆8区 3キロ

9分30秒 川西みち(2022年)

9分41秒 男乕結衣(2024年)

9分41秒 久馬萌(2009年)

9分41秒 村尾綾香(2016年)

◆9区 10キロ

30分52秒 福士加代子(2004年)

30分57秒 新谷仁美(2020年)

31分01秒 川上優子(1997年)