【箱根駅伝6区】創価大・小池莉希惜しい!区間記録にあと1秒も「靴を見てほしい。目立ちたいので」

【箱根駅伝6区】創価大・小池莉希惜しい!区間記録にあと1秒も「靴を見てほしい。目立ちたいので」

 ◇第102回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2025年12月3日 箱根・芦ノ湖~東京・大手町=5区間109・6キロ)

 「箱根駅伝」の復路が神奈川・箱根町をスタート。21チーム(オープン参加の関東学生連合含む)が5区間109.6キロのレースで東京・大手町を目指している。

 山下りの6区(20.8キロ)で創価大の小池莉希(3年)が56分48秒で区間賞を獲得した。従来の記録は前回大会の野村昭夢(青学大)の56分47秒で、わずかに1秒届かなかった。

 中継する日本テレビのインタビューで、小池は「日頃支えていただいている方に恩返しのできる走りができたと思います」と答えたあと、「あと、靴を凄い見てほしいです」と右は赤、左は青と違うシューズを掲げた。アナウンサーが「創価カラーですね」と問いかけると、「赤と青のストライプの、ただホント目立ちたい性格なので、この靴で走れて区間賞を取れてうれしいです」とほほえんだ。区間記録については「正直狙っている感じじゃなくてガムシャラに行った」と明かしながらも、「日頃見ている方なら分かるんですけど、この1秒を削り出せないのが小池莉希だと思うので、もう6区下りたくないんですけど、もしチャンスがあれば来年はさらにタイムを向上させて走りたいと思います」と区間新に意欲を見せた。

 また、3度目の6区出場となった駒大の伊藤蒼唯(4年)も56分50秒と区間歴代3位のタイムをマーク。トップを守った青学大の石川弘輝(1年)も57分15秒で、復路も最初からハイレベルのレースとなった。