【箱根駅伝】青学大OBの太田蒼生「えこひいきではない」 母校の3連覇を予想する〝根拠〟

引用元:東スポWEB
【箱根駅伝】青学大OBの太田蒼生「えこひいきではない」 母校の3連覇を予想する〝根拠〟

 来年1月の箱根駅伝を前に、強豪校をけん引したOBが〝ガチ予想〟だ。

 今季の大学三大駅伝は、出雲駅伝を国学院大、全日本大学駅伝を駒大が制した。戦力が均衡している今季は、箱根駅伝3連覇を狙う青学大や古豪の中大、早大も力を持っているが、昨季の箱根駅伝を盛り上げた青学大OBの太田蒼生(GMOインターネットグループ)と国学院大OBの平林清澄(ロジスティード)は、ともに母校に注目している。

 25日に都内で行われた「ADIDAS EKIDEN DAY」に出席し、今季の箱根駅伝について言及。太田は「なんだかんだ(総合優勝は)青学かなと。母校ではあるけど、えこひいきではない。最近のMARCH対抗戦(22日)の1万メートルで、27分台を5選手出したのは青学史上初のこと。そこは本当にいい意味で不気味というか、どう化けてくれるんだろうという期待感はすごくある」と声を弾ませた。

 箱根路の戦い方を知り尽くす青学大の壁は厚いものの、平林は国学院大の躍進を願っている。「やっぱり国学院が強いぞというのを見せてほしい。全日本で4位という悔しい結果で帰ってきた後は、目の色を変えてチームづくりに取り組んでいると思う。最後に箱根駅伝で優勝してほしい」とエールを送った。

 直近11大会で8度頂点に立った青学大か、悲願の初Vを目指す国学院大か、それとも他大学が最初に大手町のゴールへ飛び込むのか。箱根路を駆け抜けたかつてのエースたちは、後輩たちの様子が気になって仕方ないようだ。