引用元:東スポWEB
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日に行われ、古豪・中大は3区で首位に浮上。5区で逆転を許したが、5時間19分44秒で3位に入った。青学大とは1分36秒差で3日の復路に挑む。
この日は3区の本間颯(3年)が1時間0分8秒をマーク。区間賞の快走で一時は首位に躍り出た。「目標は59分台だったので、そこに対しての悔しさは若干ある」としながらも「立てていた道からそれてしまったこともあったけど(藤原正和)監督やスタッフからの助言や、喝も入れてもらって軌道に戻って来られた」と感謝を口にした。
往路優勝にはあと一歩届かずも、本間の走りはチームに大きなプラスとなった。「(首位だった)4区までは(監督から)与えられたタイムをクリアしている。これで負けたらしょうがないと監督が事前に言っていた」と悲観なし。「復路にかなり自信がある。逆に言えば(差を)1分30秒くらいにとどめてくれたので、全然逆転は可能だと思う」と自信をのぞかせた。
往路ではエース・吉居駿恭(4年)を温存。復路での投入が予想されており、30年ぶりの総合優勝へ視界は良好だ。


