◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2日往路)
箱根駅伝は2日、往路全5区間が終了し、全21チームが芦ノ湖のゴールテープを切りました。上位10校までに与えられるシード権争いでは、予選会を勝ち上がったチームの奮闘が目立っています。
前大会、総合11位でシード権まで7秒届かず悔し涙を流した順天堂大学。3区で井上朋哉選手(1年)が区間4位の力走、5区でも小林侑世選手(3年)が区間5位で走り、前回の悔しさをバネに往路6位と躍進をみせます。
さらに前回20位の日本大学は9位。2区ではキップケメイ選手が区間2位の快走で勢いに乗りました。2大会ぶりの出場となる東海大学は10位フィニッシュ。予選会組3校がシード権圏内に入りました。
さらに10位から12秒差で11位中央学院大学が入り、12位山梨学院大学や13位東京農業大学、14位神奈川大学とシード権ライン10位から2分15秒以内にいずれも予選会を勝ち上がってきた大学が続きます。
一方、昨年シード権を獲得している東洋大学、帝京大学、東京国際大学は、それぞれ15位、17位、19位と苦戦。21年連続シード権獲得を目指す東洋大学は、10位と2分45秒の差をつけられていました。
前回大会は、最終10区で8位から11位までの4校が並走。ゴール直前まで3枚のシード権を争う激闘となりました。今大会、最後に大手町で笑うのはどの大学か、シード権争いからも目が離せません。
【往路順位】
1位 5時間18分08秒 青山学院大学
2位 5時間18分26秒 早稲田大学
3位 5時間19分44秒 中央大学
4位 5時間20分02秒 國學院大学
5位 5時間20分20秒 城西大学
6位 5時間21分49秒 順天堂大学
7位 5時間23分00秒 駒澤大学
8位 5時間24分02秒 創価大学
9位 5時間25分00秒 日本大学
10位 5時間26分10秒 東海大学
11位 5時間26分22秒 中央学院大学
12位 5時間27分28秒 山梨学院大学
13位 5時間28分02秒 東京農業大学
14位 5時間28分25秒 神奈川大学
15位 5時間28分55秒 東洋大学
16位 5時間30分04秒 日本体育大学
17位 5時間30分25秒 帝京大学
18位 5時間30分43秒 大東文化大学
19位 5時間30分45秒 東京国際大学
OP 5時間32分02秒 関東学生連合チーム
20位 5時間33分05秒 立教大学
【箱根駅伝】往路は予選会組が奮闘 前回“7秒差”で涙の順天堂大学が6位 東洋大ら前回シード校3大学が15位以下に沈む
引用元:日テレNEWS NNN

