引用元:スポーツ報知
◆東日本実業団対抗駅伝(3日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場及び公園内特設周回コース=7区間74・6キロ)
東日本実業団駅伝で、創価大卒のルーキー、サンベルクスの吉田響がエース区間の最長3区で実業団駅伝デビューを果たした。
首位と27秒差の4位でタスキを受け取ると先頭を走る青学大卒のルーキー、GMOインターネットグループの太田蒼生を10キロ付近で捉え、13キロ付近で突き放す。最終盤ではロジスティードの四釜峻祐との先頭争いで、四釜と1秒差の2位でタスキをつないだ。吉田は「楽しかったです。自分の実力発揮できたんですけど、実業団の選手は改めて強いと実感した」と四釜に次いで区間2位だった。
大学時代に何度も戦ってきた太田との戦いには「太田君もそうですし、GMOさん自体がすごい強いチームので。絶対に勝てるようにという思いで走りました」と強い気持ちで走り続けた。
吉田の活躍もあり、チームは4位通過でニューイヤー駅伝の出場権獲得。「まだまだ実力不足。レースに出たことで駅伝の課題も出たので、慢心することなく1日1日丁寧に過ごしていきたい」と元日までの2か月間で調整を進めていく。上州路での目標は「区間賞」を掲げた。
今後のレース予定には「フルマラソン一発目で日本新記録を出したい」と目標を掲げ、「国内外含めて来年の2、3月に出られたら」と構想を明かした。


