引用元:中日スポーツ
◇18日 全国都道府県対抗男子駅伝(広島・平和記念公園前発着)
群馬県勢が激戦の大学生・社会人区間でダブル区間賞を獲得し、5位で7年ぶりの入賞を果たした。
3区は、今年の箱根駅伝総合6位の駒大で3区区間2位と好走していた帰山侑大(4年・樹徳)。アンカーの7区は、箱根で国学院大の過去最高順位を更新する準優勝に貢献した1区区間新記録の青木瑠郁(4年・健大高崎)が務めた。
ともに高校まで地元の群馬県で競技をし、大学では箱根で優勝を目指すライバル校でしのぎを削った2人。くしくも学生最後の駅伝となった今大会でチームメートとなり、帰山は「まず青木と一緒に選ばれたことがうれしいですし、(2人とも)区間賞を取れたことが奇跡ですね」と笑顔。青木も「お互いここで走れたことに運命を感じる。帰山のことを小学生から知っていて、10年以上ライバルだったので」と共闘をよろこんだ。
帰山はヤクルト、青木は住友電工でそれぞれ競技を続ける。同郷のライバルとして、今後も高め合っていく。


