引用元:スポニチアネックス
9月に開幕する名古屋アジア大会のマラソン代表内定選手会見が27日に行われ、男子の吉田祐也(GMOインターネットグループ)と山下一貴(三菱重工)、女子の佐藤早也伽(積水化学)と矢田みくに(エディオン)が出席した。
吉田は34位に終わった昨年の世界選手権東京大会に続いての代表入り。「世界陸上は努力がおよばない部分があった。日本代表でメダルを獲る覚悟でアジア大会に向けて練習してきた。金メダルを目指して、練習に励んでいきたい」と決意を語った。
来年10月の28年ロサンゼルス五輪代表選考会MGCも名古屋開催が決まっており、アジア大会は最高の予行演習となる。「自分の価値観として、どのような大会でも順番争いで勝負することを大迫さんと練習して学んだ」とし、日本記録保持者・大迫傑(リーニン)のイズムを強調。「順番争いで勝つ、MGCでも勝負できるように」と闘志を高めた。
23年世界選手権代表の山下も「金メダルを目指して、スタートライン立てるように練習に励みたい」と話した。世界選手権2度経験のある佐藤は「メダル獲得を目指す」と抱負を口にし、日の丸を初めて背負う矢田は「ケガがないことを第一に力を最大限発揮したい」と語った。
