【箱根駅伝】青学大・黒田朝日が4月から加入 実業団VのGMOインターネットグループに集まる〝熱視線〟

引用元:東スポWEB
【箱根駅伝】青学大・黒田朝日が4月から加入 実業団VのGMOインターネットグループに集まる〝熱視線〟

〝超絶ルーキー〟の加入で黄金時代の到来か。第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路(2日)山上り5区で1時間7分16秒という驚がくの区間新記録をマークした黒田朝日(4年)が、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝=1日、群馬県庁発着)を制したGMOインターネットグループに4月から加入することに熱い視線が注がれている。

 青学大陸上競技部の原晋監督がディレクターを務めるGMOインターネットグループは、創部10年目にして大会新記録で初優勝。出走した7選手のうち、太田蒼生ら4選手は箱根駅伝の絶対王者である青学大のOBだった。

 OBたちの快走から一夜明けた2日の箱根駅伝往路では、初の5区を担った黒田が異次元の走りを見せた。小田原中継所でトップと3分24秒差の5位でタスキを受け取ると、19・2キロ付近で首位に浮上。その後も勢いは衰えることなく、前回大会でOBの若林宏樹が樹立した従来の区間記録(1時間9分11秒)を大きく上回る1時間7分16秒をマーク。衝撃の区間新記録で3年連続8回目となる往路優勝の立役者となった。

 その黒田は、4月からGMOインターネットグループに加入して競技を続ける。それだけに、ある陸上関係者は「また青学大のエースが入るからGMOが強くなるね。黄金時代が来るかもね」と指摘。〝正月男〟の加入で、実業団の勢力図が1強時代となるのか注目だ。