引用元:朝日新聞
横浜市の大岡川などで1日、第9回横浜国際SUP(サップ)マラソンが開催された。実行委員会が主催し、横浜SUP倶楽部が運営を担った。
SUPは水面に浮かぶボードの上に立ちパドルでこぐスポーツ。横浜市役所前の大岡川をスタートし、中村川や堀川を通って折り返す11キロと、2往復する22キロのコースに、台湾やマレーシアを含む国内外各地から約130人が挑んだ。
スタート時は冷たい風が強めに吹いていたが、ひなたの気温は高めだった。11キロの部で1位となったタクシー運転手の千葉市の小野智行さん(42)は「水面がフラットでなかったけれど、普段は海でこいでいるので対応できた。2回目の参加で1位をとれてほっとしました」と話した。
同じ部で3位となった千葉県柏市の中学1年生、中司直里(すぐり)さん(13)は「集団のペースが速くて気が抜けない展開でした。最後の向かい風がきつかったけれど全力でこぎ、結果が出て良かった」と笑顔だった。
台湾から5人の仲間と参加した劉宗泉さん(48)は3回目の参加。ゴール後に「最初、寒かったけれど楽しかった」と語った。(上野創)

