【大阪マラソン】初マラソンの吉田響34位 全身100カ所超に黒い丸テープ貼り独走も脱水症状で失速

【大阪マラソン】初マラソンの吉田響34位 全身100カ所超に黒い丸テープ貼り独走も脱水症状で失速

 ◇大阪マラソン(2026年2月22日 大阪府庁前~大阪城公園内、42・195キロ)

 初マラソンの吉田がレースを大いに盛り上げた。全身に100カ所を超える黒い丸テープを貼りスタートラインへ。8キロ過ぎでペースメーカーを置き去り。30キロ時点で日本記録を上回るハイペースで独走した。だが給水を何度も失敗したことが響いて後半に失速。37キロで後続に追いつかれ、まさかの34位フィニッシュとなった。

 「脱水症状です。給水のやり方など対応していかないといけない」。レース後、車いすで救護室へ向かった吉田に代わり、田中正直総監督は課題を挙げた。