ハイレベル決着の男子 平林清澄、山下一貴ら5人が新たにMGCへ 大六野秀畝ら多数は9分切りも順位届かず【大阪マラソン】

ハイレベル決着の男子 平林清澄、山下一貴ら5人が新たにMGCへ 大六野秀畝ら多数は9分切りも順位届かず【大阪マラソン】

 ◆大阪マラソン(22日・大阪府庁前~大阪城公園)

 イブラヒム・ハッサン(ジブチ)が2時間5分20秒で優勝した。日本人トップは5位の平林清澄(ロジスティード)の2時間6分14秒だった。

 2023年世界選手権マラソン代表の山下一貴(三菱重工)が2時間6分18秒で6位。鹿児島市出身の竹井祐貴(JR東日本)が7位、浦野雄平(富士通)が8位、細谷恭平(三菱重工)が9位、合田椋(安川電機)が10位だった。

 平林、山下、竹井、浦野、合田が、来秋に名古屋で行われる28年ロサンゼルス五輪の選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を手にした。細谷は昨年の福岡国際でMGC出場権を得ている。

 2時間7分7秒で12位(日本人7位)の井手翔琉(黒崎播磨)から2時間9分0秒で31位の大坂祐輝(大阪府警)まではMGC進出条件の一つ「2時間9分00秒以内」を大きくクリアしたが、もう一つの基準「日本人6位以内」に届かず。2時間8分35秒で24位の大六野秀畝(旭化成)や2時間8分39秒で25位の土方秀和(同)ら多くの日本人選手が今大会では切符をつかめなかった。

 女子は川村楓(岩谷産業)が2時間25分55秒で日本勢最高の6位に入り、MGC出場権を手にした。

【OTTO】

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