【大阪マラソン】平林清澄2時間6分14秒で5位 日本勢トップMGC出場権獲得 吉田響は失速 

引用元:日刊スポーツ
【大阪マラソン】平林清澄2時間6分14秒で5位 日本勢トップMGC出場権獲得 吉田響は失速 

<陸上:大阪マラソン>◇22日◇大阪府庁前-大阪城公園前(42・195キロ)

 24年覇者の平林清澄(23=ロジスティード)は日本勢最上位の5位だった。2時間6分14秒(速報値)だった。

 日本人6位以内なら2時間9分以内と設定された、28年ロサンゼルスオリンピック(五輪)の代表選考会にあたる27年10月開催(名古屋市内)予定の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」を獲得した。

 序盤から初マラソンの吉田響(23=サンベルクス)に独走を許す展開となったが、表情を崩すことなく走り続け、後半になって巻き返し。徐々に吉田との差を詰めると、37キロ過ぎにイブラヒム・ハッサン(29=ジブチ)とともに吉田を抜き去り、2位に浮上。その後ペースダウンして順位を落としたが、日本人最高順位をキープした。

 ◆平林清澄(ひらばやし・きよと)2002年(平14)12月4日、福井・越前市出身。福井・武生第五中から美方高を経て国学院大。高1で本格的に陸上を始め、国学院大では22年日本学生ハーフ優勝、23年全日本大学駅伝で7区区間賞。24年大阪マラソンで優勝。