城西大が女子全国2冠の実力 赤羽監督「頂点に立つこだわり持ち続けて」 大学混合駅伝

引用元:産経新聞
城西大が女子全国2冠の実力 赤羽監督「頂点に立つこだわり持ち続けて」 大学混合駅伝

大学駅伝で日本唯一の混合レース「第6回全国大学対校男女混合駅伝」(産経新聞社など主催)は15日、大阪市の長居公園内特設コースの6区間20キロで22チームが参加して行われ、城西大が58分30秒で初優勝した。

第1回大会から出場している城西大がついに頂点に立った。「城」「西」の文字を書いた両手をいっぱいに広げ、仲間の待つゴールに飛び込んだアンカーの本間は「楽しく走ることができた」と満面の笑みを浮かべた。全員が2年生以下ながら、2位に1分以上の差をつける圧勝だった。

男子は全員、駅伝の全国大会は初だったが、1区の大場は「ラストスパートには自信があった」と流れをつくった。昨年の全日本と富士山女子駅伝で「2冠」に輝いた女子もいかんなく実力を発揮。3人はいずれも富士山のメンバーで、4区の窪田は「これからも全員で高め合っていけたら」と自信を深めた。

3月に退任する女子の赤羽監督にとっては最後の駅伝だった。「(チームが)一つにギュッとなった1年間。本当に素晴らしい」と実感を込め、「頂点に立つこだわりを持ち続けてほしい」とメッセージを贈った。(嶋田知加子)