「アジア大会に合わせて」 女子10キロは世界陸上代表の斎藤みうが44秒差で圧勝【唐津10マイルロードレース】

「アジア大会に合わせて」 女子10キロは世界陸上代表の斎藤みうが44秒差で圧勝【唐津10マイルロードレース】

 ◆第66回唐津10マイルロードレース(8日、佐賀・唐津市陸上競技場発着コース)

 女子10キロの部は、昨年の世界陸上選手権東京大会の女子3000メートル障害に出場した斎藤みう(パナソニック)が32分21秒で優勝した。

 「風がすごくて、行きが向かい風だったので帰りはそこまで強くないかと思ったけど、やっぱり強かった」。強風との戦いでもあったレースを振り返った。「試合がない時期だったので、ロードの試合間隔を戻せたら」と調整を兼ねて出場したレース。4キロ過ぎから徐々にペースアップして2位に44秒差をつけて圧勝した。

 次は今月21日に福岡市で行われるアジア・クロスカントリー選手権に出場する。今年最大の目標は今年9月に名古屋で行われるアジア大会だ。「アジア大会に合わせて体づくりをしていきたい」。女子3000メートル障害の日本記録保持者は国際舞台でさらなる飛躍を目指す。

【OTTO】

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